REALFORCEのサイトで、e-typingというサイトを知りました。タイピングのスピードを計測出来るサイトです。

 

e-typingというサイト

 

で、自慢のスピード打鍵。しました。

そしたら、なんと全然早くない。自分ではスピードがある方だと思っていたのに、全然ダメ。

スコアは75point、評価は「D」という有様でした。

 

うーん……まぁある意味、新しいキーボードにまだ慣れていない、という言い訳は出来るでしょう。

けれど、このキーボードの謳い文句は、「最大25%打鍵速度向上」です。

いきなり評価Dでは話になりません。

キータイピングのクセ

私のキータイピングは、ちょっと変なクセがあります。ひらがな打ち、という時点で既にマイノリティーなんですが、更に「ホームポジションがズレている」のです。

これは、まだ昔「ワープロ」という機械が『最新機器』だった時代の話です。その当時、まだ今ほどには、ITの教科書的な本はありませんでした。

それで、取りあえず自分なりにキーボードが打てるようにと、試行錯誤しながら自分でキーボードを叩く練習をしていました。ローマ字は当時から苦手だったので、ひらがな打ちでした。

 

その際に、タイピングの専門書とか、せめて入門書が手近にあれば良かったのですが、書店も無い田舎住まいだった私には、そういう本に辿り着く事は出来ませんでした。

それでも、中学時代。私が通っていた中学校は、とにかく「レポートを提出せよ」という学校だったので、まーひたすら書類作りの日々を過ごしました。そのお陰で、ワープロの技能はある程度以上には上がり、中学2年生の時だったと思いますが、ワープロ検定2級を取得しました。今じゃその証書も無くしてしまって証明する術も無いのですが、商工会議所に自分のワープロ「書院」(シャープ製)を持ち込んで試験に挑んだのはよく覚えています。

 

で、そうこうしている内に、自分の「型」が出来上がりました。そりゃ毎週レポート書いてれば、自然と手が勝手に動くようにもなります。

しかし、ここで初めて気付いたんです。

 

「あれ、キーボードのこの、変な下線って、なんだろう?」

 

左手の人差し指には触れている、「F」キーのところに付いている突起です、棒状の。これに、ワープロ検定2級通った後になって気付いた、という始末です。

右手は、基本的に小指がエンターキーと「]」の中間に掛かっています。人差し指は「L」キー、中指は「P」、薬指は「@」。そうなんです、思い切り右側にずれているのです。

でも自分的にはこれが、一番馴染みやすかったのです。何せひらがな打ちですと、キーボードの全幅を使うタイピングになり、例えば「む」とか「ろ」とかは、通常のホームポジションに指があっては「届きづらい」のです。

 

今までは、別にこれと言って障害は無かったのでこのスタイルで通してきましたが、ここに来て問題が生じました。

それは、子供にキーボードの扱いを教える、という課題です。

 

うちの息子が「プログラミングがやりたい」と言い出して、先日余っていたHDMI-PCに子供向けプログラミング言語「scratch」を入れて渡したんです。

それで、最初はマウスオンリーに近い形で遊んでいたので別に問題は無かったのですが、子供がローマ字を習い始めて、ファイル名とかを自分で打ちたいと言いだしました。それでいざキーボードを……と思ったら、自分のホームポジションをそのまま伝えられない。ローマ字に適した手の位置は、あくまで本来のホームポジションですからね、私の様に横に2キーもズレたポジションでは、ローマ字には全然向いていません。

因みに私は、ローマ字をタイピングする際も、この2キーズレたポジションでもって無理矢理タイピングしています。やはり一度身についてしまったホームポジションはそう簡単には変えることは出来ませんので。

 

でも取りあえず、この右にズレたホームポジションというのも、なかなかに便利なのですけれどね。私が言うだけかとは思いますが。

何せ、右小指がEnterに掛かっているので、素早い「確定」が出来ます。シフトキーもそのままちょっと下げれば押せますし、BackSpaceキーも近いので、タイプミスした際もすぐに直す事が出来ます。

キーボードの真ん中辺りのキー、例えば「ま」とか(本来「ま」は右手の人差し指ホームポジションなんですが)が遠いので、ちょっと指先だけでは追い切れないというデメリットはあるのですが、それでも個人的には、BackSpaceキーの恩恵というのが実に大きいと感じています。

今回のキーボードは特別な品物。

REALFORCE社のキーボードはこれで3台目になるのですが、今回のは特殊仕様です。Justsystem社とREALFORCEとがコラボした、ATOK特別仕様版になっています。

赤いキーがATOK連動キー。因みにJustsystem社のロゴは赤が基本です。

写真のように、赤いキーが堂々とあります。更に交換キーとして、赤いEnter、赤いSpace、赤いShiftキーもあるのですが、そこまで赤が好きという訳でもないのでともかくこの3キーと、あとEscが標準で赤いのでそこはそのまま、という形で置いています。

 

このキーボードは、Justsystemのメルマガに登録している人しか案内されません。

JustsystemとREALFORCEの連携、という事で、このキーボードは「かな」がプリントされています。昨日まで使っていたキーボードは、英語表記しかありませんでした。一応タッチタイピングは出来るのでそれで不自由することは無かったのですが、やはりふとした時に「かなが見られる」というのは、ちょっとした喜びだったりします。

 

ただ、「単語登録」キーはそうそう使いませんね(苦笑)。堂々とありますけれど、そんなに新しい単語をどんどん登録する、ということはありませんし……まぁ、良いんです、かな表記があるだけでも。

 

因みに、単語登録を上手く「短縮入力」の補助として使うと、キータイピングのスピード感はアップします。

ただ私の場合、定型文であればクリップnoteというソフトでまかなっています。このソフト、クリップボード拡張ソフトなんですが、とても秀逸です。

クリップnoteというソフト

このソフト、コピーした内容を最大500件に渡って保存します。類似するソフトが大体最大100件が関の山なんですが、このソフトはその5倍。かなり過去ログまで遡れるので、日をまたいだ「コピーしたもの」を再度貼り付けしようとする際にも重宝します。

 

それとは別に、「保存」というタブがあり、そこに10個の『定型文』を保存できるグループが10個、都合100件の定型文が保存できるのです。

私の場合、ココナラ関係で定型になっている「ご購入者へのお願い」を最近は頻繁にペーストしています。複数行に渡る文章をそのまま保存してくれる(要するに改行も内容として保存してくれるのです)ので、「選んでクリック」するだけで、必要な定型文を差し込む事が出来ます。これは本当に便利です。

 

あと別の使い方としては、「ブックマークするまでも無いけれど、後で見たいサイトのURLをコピーしておく」なんて使い方をしています。500件保存されるので、少し後で確認する、というのが出来るんですよね。便利です。

一応このclipnote2というソフトにはシェアウェアバージョンもありますが、基本機能(「保存」も含め)はフリーソフトとして別途提供されています。Windows Vista(32bit)までしか正式サポートされていないのですが、Win10Home64bitでも全く問題無く動作しています。

 

このクリップnoteは、Ctrlキー2連打で呼び出すとか、Shift2連打で呼び出すとか、画面端をクリックで呼び出すなど、多彩な方法で最前面にウィンドウ表示させられるので、非常に良いんですよね。

非常に高機能なので私は全然使いこなせていないのですが、ごく基本の機能を使うだけでも十分に「最重要ソフト」と言って過言でないだけの働きをしてくれる、本当に優秀なソフトです。

 

これと同じくらい優秀なソフトがMacにもあれば良いのになぁと思うんですが、無いですね。今のところ、出会えていません。

 

クリップnoteはこちらから

 

と、ここで一旦記事を切りたいと思います。

次の記事は、これからのこのブログの方向性を考える記事になります。私のブレインダンプ的な書き込みにもなるかと思います。

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事