さて、ようやく温泉宿に到着しまして、夕食時間まで自由時間となります。

ここはサッサと温泉に入ってくるべきタイミングなのかも知れませんが、取りあえずWi-Fiの設定したりMacとキーボードのリンクをしたりと、長い夜に向けての準備を着々と進めています。今回の温泉旅行のメインは「執筆」ですからね、執筆環境を整えるに越した事は無いのです。温泉は二の次。

とは言え、温泉は久しぶりです。

最近は、まぁようやく温泉入りたいと思うくらいに涼しくなった、というのもあって、とんと温泉には縁遠くなっていました。近場にも人工温泉だとかスーパー銭湯だとかありますし、ちょっと山に入れば町営の天然温泉施設もあるんですけれどね。値段も町営なので安いところなんですが、それでもなかなかメリットを感じられずに行けずじまい、という期間が長かったです。夏場に温泉で茹だる、というのはあまり好きではないので。

 

やはり温泉は、寒い時に入るのが一番気持ち良いですね。今回の宿の温泉は、単純アルカリ性泉なので、そんなに湯あたりとか気にせず入れるかと思います。鉄泉とか放射能泉では、湯あたりの過去歴があるので、少し警戒するところなんですが、今までアルカリ性泉では湯あたりした事が無いので、気軽です。

 

アルカリ性泉は、よく「美人の湯」扱いされます。これは、温泉のアルカリ成分が、皮脂などの汚れを融解して綺麗にするから、というところらしいです。私も温泉の専門家では無いので詳しくは知りませんが、理屈としてみれば、アルカリ性の物質は人体の酸性生成物に対して中和的に反応するだろうから、綺麗にもなりそうだな、なんて推測はしたりします。

 

まぁ、何はともあれ、温泉宿です。食事も付いてきます。この辺り、前回の名古屋リフレッシュ旅と違い「食事のことを心配しなくても済む」のが楽と言えば楽です。まぁ「選べない不便さ」と隣り合わせではありますが、宿に付いているレビューを見る限りだと、食事は期待出来る模様です。残念な事に、部屋は昔ながらというか、かなり昔風の和室で、メイン部の壁紙こそ貼り替えられていますが、窓際の壁紙までは手が入っていないのであまり綺麗とは言えず、窓から見える景色もまた、窓が綺麗で無いのであまり綺麗には見えません。

 

特筆すべきはイスですね。木製のイスなんですが、なんと座布団も敷かれていない木地そのものです。長時間座ることは全く考慮されていません。まぁ何と言うか……「詫びた宿」という感じでしょうかね。悪くは無いのですが、随所に古くささが目立ってしまい、絶賛する気にはなれません。まぁ格安でしたので、文句もまた言いませんけれど。

フロント係さんが外人さん

今回の宿、「和のリゾート」を謳っているのですが、フロントさんが外人さんで、日本語がカタコトでした。まぁ理解出来る程度には話せるカタコトなので問題はありませんが、リゾート、と聞いてきて、カタコト日本語が飛んでくるとは思いもしませんでした。旅館業界も人材確保大変なんでしょうかねぇ……外人さんだから安く雇用できる、という訳でもないでしょうに、何故外人さんを使うのか、イマイチ理解は出来ません。

 

まぁ取りあえず、温泉に入ってきました。温泉自体は1Fにあるんですが、宿自体が高台にあり、その温泉が露天な為、眺めはとても良かったです。お風呂としてはちょっと熱めで、長湯は出来ませんがしっかり温まりました。美人の湯としての効果がどうか、というのは、さすがに1泊2日では効果実感という事は無理だと思いますが、ともかく「こすったらアカが出た」程度には効果はありました。

 

こじんまりとした大浴場(大、というべきか……)で、人も数名いただけだったので、圧迫感的なものが無く、自由にお湯を楽しむ事が出来たのは良かったです。あとこれからの予定は、食事。三河牛のA5等級のが出るのだそうで、それは楽しみにしています。まぁそんなに量は出ないのでしょうが、最近食欲が薄く、少量程度が寧ろ丁度良いくらいなので、「美味・少量」を期待しています。

 

夕食が終わったら、再び今度は最上階の露天風呂に行きたいと思っています。最上階の露天風呂は残念な事に温泉では無いらしいのですが、夜景がどれ位綺麗なものか、という点、期待をしています。オーシャンビューの部屋に、オーシャンビューの最上階露天風呂。ロケーションとしては絶品です。因みに、喫煙できる宿、というのもポイントです。昔ながらの宿っぽくて、禁煙室という設定自体がありません。全室喫煙可です。今現在、チャンピックスで禁煙を始めたところですが、8日までは喫煙可能期間として猶予があるので、それまでは電子タバコを楽しみたいと思ってもいるので、今回の「執筆の旅」とコンセプトはマッチしています。やっぱり文豪さながら、ぷかぷかと煙を吹き出しながら原稿書きたいじゃないですか(笑)。

 

基本的に、今回の旅行は半ば徹夜覚悟です。それだけ今回の執筆に掛ける意欲はしっかりしていて、以前の「エッセー執筆」とは訳が違います。

エッセーはエッセーで、書いていて楽しい、というのはありましたが、今回のKindle本は、もっと「ライトワーカーとして書ける事」をしっかり書き込んだ内容になっています。家にいるうちに、既に15,000文字ほどタイピングが済んでおり、概ねの予定ではありますが、あと半分、というところです。30,000文字くらいあると、読み物としてしっかり読んで頂けるに値する書物になってくるので、最低でも25,000文字、目標としては30,000文字オーバーを目指しています。

 

もちろん、単に文字数ばかり多いのでは意味はありません。文字数はあくまで「読み応えの目安」でしかなく、読書の本体としては「どれだけ『読める』文章か」に掛かっています。文筆に関してそこまで絶対的な自信がある訳ではありませんが、それでも一応過去にKindle本を出していたり、長文小説を新人賞に投稿したり(落選しましたが)しているので、文字をタイプする事自体には慣れがあります。ただ、慣れがあり過ぎる故に「文章がダレる」という点は弱点としてあるので、自分の文章を如何にしっかり校閲できるか、というのが、今回のKindle本が成功するかどうかの分かれ道になるように思います。

Kindleは出版がゴールでは無い

Kindleに於いては、出版するのは正直言って誰でも出来ます。少し前の話にはなりますが、中学生が自分のスケッチをまとめてKindle出版したりとか、若年層の活躍も見られます。また一方で、自分史に代表される様な、壮年・老年層が活躍する場面でもKindleは活用されており、幅広く、世代を超えて「AmazonKindle」というのは存在していると感じます。

 

出版がゴールでは無い、というのは、私の中で今回のKindle出版はあくまで「よしおかとうじ、としての位置づけをしっかりする第1巻を出す」というコンセプトだからです。続刊を念頭に入れた書き方をしているので(あくまで単体で読んで楽しめますが、より深い内容を続刊で、というスタイルです)、この一冊で終わりにするつもりは無いよ、というのが、今回の出版コンセプトでもあります。

 

もちろん、一冊入魂の勢いで書いてはいます。そもそも「この一冊」が受け入れられなければ、続刊など到底受け入れてもらえない訳ですから、まずはこの一冊をしっかりしたものにする、というのが、今回の執筆旅行の目的でもあります。わざわざ荷物になるフルサイズキーボードまで宿に持ち込んでタイピングにいそしむんですから、それなりに成果を出して帰りたいというものです。

 

また、実のところ、今無料オファーからセミナーへと流れがある「Kindle出版プロデューサー企画」に興味があったりします。セルフプロデュースが主な目的にはなるのですが、それ以外であっても、Kindleに「正しく、成果を出せる」様にプロデュース出来るスキル、というのは、今後あっても損はしないスキルだと思っています。問題は価格なんですけれどね……今回というか今期というか、ココナラが思い切り売り上がってくれたお陰で、少し手元資金に余裕があります。自分の場合クレジットカードブラックなので、リボ払いや分割払いなどの技は一切使えず、現金一括払いのみが選択肢です。現金一括で支払ってしまっても支障ない程度の価格であれば、是非プロデューサー講座を受けたいと思い、12日にzoomのオンライン会議でのセミナー受講を申し込んであります。さすがに、クレカ一枚も無い状態でリアルセミナーのオファーを受けるのは、ちょっと恥ずかしいので……ややこしい感情かも知れませんし、単なる見栄っ張りなだけかも知れませんが、いずれにしても、自分のペースでオファーをかわせるオンラインセミナーは、私にとっては居心地が良いのです。

 

その12日の時点で、原稿が出来上がっていれば、話の叩き台になるかな、と思い、現在原稿を急ピッチで進めようとしている、というのもまた事実です。期限が無いものであれば結局「いつまでも出来ない」のが通例なんですが、12日にオンラインセミナーがある、そしてそこで実際に原稿を出してみて検討してもらう、という自分的な目標があるので、一生懸命頑張る事も出来る、という訳です。

 

Kindleをきっかけにして、メールマガジンに誘導したりバックエンド(今のところ無いですけれど)に誘導したりする技術、というのが、このセルフプロデュースセミナーの内容にはなるようです。要するに、集客。私が一番不得手とする分野ですね。集客がある程度出来れば、そこからバイラルに広がっていく事も期待出来ます。それだけワーク本体には自信はあるのですが、まずその口コミの輪が広がるほどの「初期人材」が集まらないのが、最大の問題なんです。ココナラは外部誘導禁止が厳しいですし、ブログはコンテンツ不足でSEOによる上位表示は難しい段階です。今、ココナラで宣伝を代理で打ってくれるサービスを購入して、少し期待はしているのですが、うーむ、どうも厳しい感じがしなくもないです。もちろん宣伝ですから、効果の程は「終了後初めて計測可能」とはなります。値段として4,000円のサービスで、1週間連続してアピールしてくれるサービスなので、少しは期待はしていますが、過度の期待は御法度であるのもまた事実です。所詮他人のふんどしですからね、宣伝してもらう媒体が。

 

さて、そろそろ食事です。美味しい食事にありつければ良いのですが、こればかりは宿の腕前に掛かっています。部屋食ではなく夕食会場に行く必要があるので、これ位で投稿は切り上げて、場所移動をしようかと思います。

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