昨日は名古屋まで出まして、仮想通貨関連のセミナーに行ってきました。

実は今、仮想通貨関連の「とあるグループ」に属しています。そのセミナーです。

 

セミナーの後の懇親会にも出席し、LINEグループにも参加しました。すっかり名古屋メンバーになっております。

なかなか面白かったセミナー:コインチェック事件とか

そもそも、投資は自己責任です。これは大原則。FXであろうが株式であろうが、元本割れを起こしても当然その責任は全て自分が負うものです。

ただ、懇親会の場で語られた話は衝撃的でした。今回私が属しているグループは、3つの階層があるのですが、私が属しているのは一番下のゴールドという階層です。上にはもう2つある訳です。

それで、その上の階層の人たちが、「グループのお勧め通りに投資したら損した」と、延々LINEグループで愚痴を言っている、とか。

 

これは正直、リテラシーが低いとしか言いようが無いです。

結局の所、巨大なリターンを得る事が出来る投資、というのには当然相応のリスクが含まれます。そのリスクは、場合によってはヘッジすら不可能なケースもあります。

それを全て「情報」という形で事前提供され、自分の中で判断して『投資する』という判断に辿り着いたはずなのに、お勧めした方が悪い、という様な言い方はあまりにも無責任です。

 

これはICO(イニシャル・コイン・オファーリング:新規コイン発行)での一幕なんですが、そういう方すらも私の上の資本層にいる訳ですね。これはビックリでした。

 

あと驚いたのは、チャートです。チャートと言っても年間チャートで、詳しい値動きがどう、という話ではありません。

チャート見ると、今回コインチェック事件が起きた頃合いって、毎年下げてるんですよね。出川哲朗さんとかローラさんとかがCMバンバン打ってた最盛期の直前です。

それで、コインチェック事件が起きて、ドカーンと下げるきっかけにもなって、「億り人」が多数「戻り人」になってしまって、損切りも出来ない状態に、とか。

 

でも、年間チャートを見れば、そのタイミングは毎年下げているんですよ。だったらそこの前で利益確定しておかないのは、まさに情報不足の自己責任です。

 

またコインチェック事件で凄いなと思ったのは、全額補填された、という話です。

もちろん仮想通貨の地合が悪い状況になってからの補填ですから時価総額では相当目減りしてはいるのでしょうが、それでもこの「補填」というのが、日本ならではです。

 

古くはバブルの時代、証券会社が顧客の損失を補填していた時代がありました。これは法律で禁止されたのかな、もう何処もする所はありませんよね?

それに対して仮想通貨の世界は、未だ法律が未整備ですから、補填も自由に出来る訳です。だから顧客の損失をコインチェックが補填した。けれどこれ、バブルの証券会社の事例と同じで、本来あり得ない話です。

まぁもちろん、ハッカーに入られて「コインチェック側に」過失というか問題があったから、というのは大きな事実だと思います。けれども、基本損失補填は金融世界では行われないのが通常です。

 

言ってしまえば、法律未整備の所を突いた、顧客満足度の回復策。

まぁその後のコインチェックという会社自体の動きからしたら、相当打撃はあったのでしょうけれど。

日本ならでは、がオンパレードな今時の仮想通貨市場

例えば、まだ、というだけでしかありませんが、金融庁からの規制が掛かっていない関係で、インサイダー情報などでの投資が抜群に効果を発揮する、というのも今のタイミング。

どうも話を聞くと、アメリカなど一部の国ではICO自体が禁止になっていたりするらしいとかなんとか。ホントかどうかはちょっと知りません、幕間に聞いた話なので。

 

いずれにしても、日本は仮想通貨をお金として認定しておきながら、その扱いを規定する法律が追いついていない、という特殊な状態にある国です。

これもそのうち法律の方が追いかけてきますので自然と解消されるギャップではあるんですが、このギャップを狙った稼ぎ方が無い訳でも無い。

日本でICOが禁止になるかどうかは分かりませんが、仮想通貨自体の取引は「可能」な訳です。金融庁から認可受けた取引所がある訳ですから。

 

仮想通貨、というと、未だ「実体の無いものに対して無責任な価値を付けている」と言うような風潮があるのが日本の一般リテラシーです。

けれど、実際には違う。例えばPayPalなんかそうですが、決済にPayPalかませるだけでカード決済が個人でも利用出来るようになるとかありますよね? 仮想通貨もそれと同じような機能を果たすコインもありますし、個人間送金であればまさに手数料も数十円とかで送れる訳ですから、とても便利な訳です。

 

日本にいると、当然のことである「銀行口座開設」というのも、諸外国を見ると当然では無いそうです。

なんと、全人口の半分は、銀行口座を持っていない。うちの8歳の息子ですら自分名義の口座持ってるのに、です。

銀行口座が無い、という事は、全てキャッシュです。送金も容易には出来ない。考えられますか?

それを解消出来る手段が、スマホと仮想通貨のペアなんです。スマホにウォレットという形で保存している仮想通貨を、指定の相手にポンと送れる。これだけで「ビジネスが始められる!」となる発展途上国の方々も多々いる訳です。

 

要するに。

仮想通貨、日本だと如何にも「胡散臭い、実需に裏打ちされていない代物」ですが、国際的に見てみると、決してそうではない。

実需、というのが何処かしか付いてきているんですよ。だから決してゼロ価値にはならない。勿論いわゆる「草コイン」は話の外ですよ、あれらは趣味の域ですから、価値ゼロもフツーにありますし。

 

仮想通貨市場は、まさにこれから。

各業界のトップ企業がこぞってブロックチェーン技術始めとした仮想通貨関連事業に参入してきている理由、というのも、この業界に伸びしろがあるからです。

 

因みに私も、ICOに1件、ほんの0.5ETHほどの投資ですが、投資をしています。グループのスケールメリットのお陰で、0.5ETHなんて少額単位でICOに参加出来る訳です。

勿論掛け金が少ないので、これが例えば空前の大爆発をして1,000倍とかになっても、決して億り人にはなれません。税金もありますし。税金取る気満々ですからね、雑所得の扱いなので、国税庁公式。

 

ただまぁ、最初に買ったICOで、まだ未上場ですので、トークンの形です。これがコインになっても、しばらくはホールドしておきたいと思っています。

せっかくの記念ですからね、新しい自分の投資行動の。新しい自分のマネーポリシーの。そういう意味で、最初のトークンは長期保管決定です。

ブロックチェーン? よく知りません。

という状態の私でも、仮想通貨の投資は出来ます。まぁチャートの特徴とかよく分からないうちは、レバレッジなんてもってのほか、現物売買も控えるべきですが、下がっている時こそ買い時、というのは間違いないのです。

特にイーサリアムについては、ICOでイーサと交換してトークン発行、というパターンも多々あるので、持っていて損はしない仮想通貨の1つだと考えています。ビットコインは有名ですが、送金に時間もお金も掛かります、ある意味今になっては「古典」コインです。

 

ただ、本当にこの世界、情報が命です。鮮度の高い上流からの情報に、如何に素早く載るか。これだけ。

下手な無料オファーに煽られて、トークンを倍も5倍もするような値段で売りつけられている場合ではないのです。

私の属するグループは、今期の募集はもう締め切りですのでご紹介出来ませんが、いずれまた再募集も掛かると思います。

その際には、私の体験談も交えて、グループのご紹介をしたいとも思っています。

 

 

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