えーと、かれこれauとは、日本高速移動通信「IDO」の時代からずっとお付き合いしてきたのですが、いよいよ家計のスリムアップを本格化させようという事になり、格安SIMのMVNO、『楽天モバイル』に乗り換えました。

と言っても、実は全然前々から計画してとかそう言うのでは無く、突発的なものでした。

ちょっと出掛けたイオンモール内に楽天モバイルがあった。

お盆。自分は実家の近くに住んでいますし、妻の実家もそれ程遠くないので、「帰省する」という様な大行事はありません。

それ故に、お盆の時期は非常に暇。実に暇です。何処行っても混んでるし、観光地やレジャー施設に行こうと思うと、まず東名高速が混んでいるので行きたくない。

 

となれば、まぁ家でダラダラ過ごすのも飽きてきたので、「混んでるとテンション上がる所」に行こう、という事になりまして。

それで、人で賑わっているイオンモールなんて良かろう、という安易な結論でもって、下道で行ける隣接市のイオンモールに行きました。

 

実際行ってみると、確かに駐車場はかなり混んでいました。

それでも予想よりは空いている感じで、屋上パーキングまでは行かずに途中の階で車を停める事が出来ました。

 

で、そのイオンモールの最上階である3階からのスタートです。上から下に降りていくプラン。

まず最初に捕まったのは、ウォーターサーバーの特設ブースでした。今どこにでも出てますからね、ウォーターサーバー。

 

それで、まぁ水飲んで冷やかして次行こう、と思っていたのですが、意外と内容が良い。

サーバー代無料・メンテ費用無し・送料無料。まぁ送料無料は結局「水」本体の値段に込みですから意味は無い話ですけれど、いずれにしてもそこそこ良いな、と。

 

で。このターンのメインは妻。

健康法として、水をしっかり飲む、というのを夫婦ともども実践しているのですが、妻が水道水が飲めない。しっかり浄水器付いているんですけれど、それでも量が飲めないんです。

けれど、ミネラルウォーターなら飲める、と。何とも贅沢なカラクリです(苦笑)。実際ゲロルシュタイナーとか、結構硬度の高い水でもガンガン行ける妻なので、浄水器で完全に濾過してしまった超軟水が合わないのかも知れません。

 

そしてその、今回のウォーターサーバーで供給される水は、富士山の天然水。

オプションで金城の天然水とかも選べる、というのもあります。こちらは送料200円が掛かるとか。

実際妻も飲んでみて、行ける感じがするのと、毎回楽天マラソンやら地元ドラッグストアのセールの際に、ミネラルウォーターをあれこれ買っている様な状況でしたから、ランニングコストを考えれば寧ろウォーターサーバーの方が安いな、という結論に。

 

と言う訳で、肝心の楽天モバイルに至る前に、ウォーターサーバーを契約しました。という余談から入りました(笑)。

本題:楽天モバイルのショップ

さて本題です。楽天モバイルのショップ。

モールを歩いていると、向こうの方に見慣れた、赤地のRロゴ。あれ、何だか楽天じゃね? という事で近づくと、Rakuten Mobileという事でした。

 

楽天モバイルには、人は殆どいませんでした。従業員さんだけ。それなので、ちょっと寄るとすぐ店員さんが来ました。

お探しですか? と言われましたが、まだ何も見ていません。POPすら。それでまぁ、安くなるのかどうかなぁ、みたいな事を言ったんですね。

 

自分の場合、auの契約回線は2本。私のiPhone7Plusと、妻のiPhone7です。

私のiPhoneの方は、ちょっとコレ脱線するので軽く流しますが、端末代を一括支払いしてあるので請求は軽く、妻の方は残債があって毎月割が掛かっている状態です。

それで総計、13,000円程度の月額出費になっていますよー、というのを、iPhoneいじってMy auから引っ張り出してきました。

 

で、楽天モバイル側。積極的に攻めてくるのかな、と思ったら、全然攻めないんですよね。意外なほどに。

そもそも楽天、という時点で「きっとえげつない商法をするに違いない」とか思っていたのですが、最後までそうだったんですけれど、楽天モバイルのそのショップは非常に穏やかというか、オファーの押しが弱く、寧ろこっちが心配するほどでした。

 

色々聞いていくうちに、時間は過ぎます。丁度お昼時間になり、一旦ブレイクという事で、冊子もらってフードコートへ。

そこでもって、妻と会議。毎月割捨ててもMVNO行くべきかどうか、どれ位の節約効果があるのか等、食べながら話していました。

ただ、プランというのが、MNP(モバイルナンバーポータビリティ:電話番号変更せずに電話会社を変えられる仕組み)での場合、「新規」という扱いになるらしく、プランは1セット4種類の中から選ぶ、という実にシンプルなものでした。

具体的には、「通話10分無料に○○Gの高速データ通信」というシンプルさ。○○の部分が、2/6/14/24G、という段階性になっています。

 

自分の場合。勿論楽天会員なので、契約時から2年間の「楽天会員割 1,000円」が適用されます。妻も楽天ID持ってるので同様です。

で更に楽天に関しては、毎回楽天マラソンの度に10店舗程度巡って買い物する位にはヘビーユーザーなので、楽天のランクは「ダイヤモンド」です。

すると、初年度に関してだけですが、ダイヤモンド会員でいる月に関しては更に500円OFF、という割引も付きまして、最低980円からスタートする事が出来る、という事が分かりました。

 

980円が1人。1,480円が1人。月額費、これだけです。月額費用2,460円。これだけでスマホが運用できてしまう。

auだと、テザリングが何故か月額課金の掛かるオプションになってしまったり(これは最近された改悪でした。元々は時限立法的な割引とされていたのですけれど、まさか本当にテザリングに課金し始めるとはねぇ……)して、結構負担感が半端ではなかったですが、まぁここまで見事に安くなるとは思いもしませんでした。

 

13,000円が、2,460円。

良いですか、13,000円⇒2,460円ですよ?

こりゃ変えない訳にはいかないでしょう(笑)。

変更となると色々費用は掛かってくるのだけれど……割引も凄い。

ではいざ契約、という段階に入りまして。まずはSIMロックの解除からスタートです。これはスマホ上から無料で行えました。

次に、MNPの受付番号払い出し。ここには、実際にMNPを実施した時点で、課金が発生します。

「手切れ金」の様なものですかねぇ、まぁ通信会社またぐ契約なんて昔であれば考えられなかったので、昔から考えれば「そもそもMNP出来るだけで奇跡的」という世界です。そういう時代に生きてきた人間ですので、この手切れ金は気持ち良く払えます。3,240円が2台分でもって6,480円かな、確かそんなだったはずです。

 

続いて、解約違約金というか、契約解除料。

私の場合、プロフにも少し書きましたが障害者手帳を持っているので、auではスマイルハート割引という、障害者割引プランに加入していました。

このプランに加入している場合、更新月以外での更新が通常9,800円のところ、3,240円です。妻も同様なので、6,480円。

auと手を切る、というところまでで、12,980円掛かります。仕方ないですよね、こればかりは。

 

そこに更に、契約事務手数料が今度は楽天モバイル側に発生します。けれどそこに、優待案内がありました。

「2台同時に契約すると、2台目の事務手数料無料+月額費用3ヶ月無料!」

プラス割、という楽天モバイルの割引サービスなんですが、これはweb申し込みでも使えます。

店舗限定のキャンペーンとして、2台同時でもって楽天ポイントが6,000付いてきます。いずれにしてもオトクです。

では計算していきましょう。au⇒楽天モバイル、はどれ位オトク? 節約効果は?

と、こうなるとまた話がややこしくなります。仮に最初の3ヶ月だけでもってソロバン弾きますが。

妻を1台目、よりギガを喰らう私を2台目に設定しました。3ヶ月間はMAXのプランが使えます。

ただプランまで考えてキーボード叩くのは面倒なのでシンプルに、常用出来そうな6Gプランで考えます。

楽天モバイルの割引施策。結構大胆。

 

楽天モバイル・3年縛りを掛けた場合の月額費用。

6Gプラン、名称『プランM』ですが、これだと初年度月額3,980円が定価。

但し、3年契約にすれば表の通りで、2,480円で2年間は運用出来ます。更に楽天会員割500円が割り引かれ、1,980円が月額です。

更に初月限定ですが、全プラン一律2GのSプランと同額で出来るので、初月は980円、2・3ヶ月目が1,980円。都合4,940円

ここに、auからの解約違約金とMNP関連費用で12,960円と、楽天モバイル側での1台分だけの事務手数料3,394円が載ってきます。

 

すると、3ヶ月・iPhone2台分のトータルコストは16,354

そこに楽天ポイント6,000が入りますので、実質10,354円で3ヶ月です。月にして3,510円ほど。

auの毎月払いが13,000円程度でしたので、9,500円ほどオトクになる3ヶ月からスタート、という事になりました。

 

因みに、これ以降は淡々と、プランS、Mが各1本となる予定ですので、1年目は月額維持費として毎月3,460円

ここでもauと楽天モバイルの差は歴然と出ますね、約1万円、毎月の支払いが安くなります。これは実にありがたい。

ついでの買い物 ~営業用にAndroidスマホを1台Get!~

プラス割のおまけ部分。いやコチラが目的の方も多いかも。

スマホとセットなら、1円からスマホが持てる! というのがプラス割の謳い文句。

これ、最後の最後にオファーされたんですけれど、勢いでもって5,000円くらいのSHARPのスマホを購入しました。これは私費です。というか経費なんですけれどね。

 

これでもって、自分のiPhoneと仕事用の端末と、という形で分ける事が出来る様になりました。

まだLINE@の整備が出来てもいないので購入したスマホの初期設定すらしていないのですけれど、ともかく新しい端末が5,000円で買えた訳です。実にありがたい。

さて、回線速度の方は…… 格安SIMで気になるデータ通信速度の話

で、契約完了してから開通までしばらく時間があったので、イオンモールを散策。

もう売り場は「夏終了、秋です」と言わんばかりの、夏物クリアランスセール一色でした。

お気に入りのTシャツショップで、Tシャツと妻のブラウスをゲットして、息子が何だかよく分からないアート的な創作物体験コーナーやりたいと言うので700円出しまして、何か作ってました。

 

そうこうしているうちにお約束の時間が来て、再び楽天モバイルのコーナーへ。

APN設定とかはイオンモールのWi-Fiでもって自前でやる予定だったのですが、イオンモールのWi-Fiが弱すぎて通信エラー。仕方なく有償サポートを頼む事になりました、1,000円ちょうどでしたが。

 

で。ようやく楽天モバイルSIMでの運用開始です。iPhone上の表示も「au」から「docomo」に変わっていました。

 

そこそこ疲れたので引き上げようとすると、途中の楽器店で息子が電子ドラム叩きたい、と。

その時に、葉加瀬太郎さんのリーフレットにQRコードがあったので、試しに読んでみることに。

 

スピードどうかなぁ……と思っていると、やはり遅い。

まぁ格安SIMですから仕方ないですが、今までであれば1.5秒待ったらwebページがストレス無く表示されるね、という感じだったのが、楽天モバイルにしたらまず画像をなかなか読み込まない。遅いんです。

この辺り、やはり三大キャリアとは違うなぁ、とは思いましたが、毎月1万円の節約効果がある、と考えれば全然我慢して当然、という範疇です。

 

取りあえず、Speedtestアプリを掛けてみると、高速データ通信モードになっていても、2Mbps出ません。auだと15~30Mbpsは出てた記憶があります。

まぁ遅いのは我慢すればいいや、次世代通信規格「5G」が普及して端末も出たらまた考えよう、という事で、今回の「auから楽天モバイルへの移動記録」を締めくくりたいと思います。

追記:やっぱり格安SIMは不安定。

ついさっき、メルカリで荷物を発送しようとしてコンビニまで出掛けたんですが、そのコンビニ店内でメルカリのアプリがタイムアウトするという始末。

仕方ないのでコンビニのWi-Fiを使ったらスムースに行きましたけれど、いざ何かって時にタイムアウト級の回線、というのは致命的ですね。これは楽天モバイル側には是非改善してもらいたいところではあります。

 

取りあえずは、インスタとかも普通に見られますし、その他アプリも順調です。webも、混雑時間帯以外はまぁ十分に我慢の範囲で行けるくらい。

けれど、タイムアウトエラーはいけません。もしかすると回線故障とかと重なったのかも知れませんが(楽天モバイルはかなり高頻度に回線故障がありwebが機能停止します。楽天モバイル公式・障害情報ブログを参照)。

 

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事