メルマガのご案内

以下のボタンから、メールマガジンの登録ページに入れます。

是非よしおかとうじ公式メルマガにご登録下さい!

躁うつ・障害の話

モチベーションのコントロールと躁うつの波

モチベーションのコントロールって難しいです。誰にとっても難しい事だとは思うのですが、私の場合ちょくちょくうつ状態が入って来たりするので、多分普通の方々と比べると若干、モチベーションの維持・コントロールは難しいのかなぁ、と思っています。

 

例えばこのブログ。ブログを立ち上げ直す当初は気合い満々でどんどん作業が出来ました。

ある意味この時には、軽躁状態なのかも知れません。しかし軽躁は、もって4日間です。

今回は、ある程度モチベーションが維持出来た期間は続いたのですが、それでもやはり、失速しました。

 

モチベーションが落ちた時の、私の対処法

私の場合、モチベーションが落ちてきた時には、まず寝ます。一晩作業をせず、寝て様子を見ます。

それでモチベーションが回復すれば、単なる一時的な疲れですのでそれはそれでOK。作業継続です。

 

ただ、1日2日と作業を放棄して睡眠重視にしても、それでモチベーションが上がらないか、逆に落ちる事もあります。

今回については「落ちる」ところまでは到らず、「やらなきゃなぁ」と頭にある状態でしたが、落ちてしまうともうやる気が起きません。

モチベーションが落ちてきたら、まず睡眠による回復を試み、それでダメならば次の手段です。

 

次に執る手段は、汗をかきます。サウナとかでも良いですし、手軽に行うならば長風呂でも。今回私は長風呂をしました。

長風呂と言っても、出来るだけ徹底的に汗をかきたいので、防水のKindle paperwhiteを風呂場に持ち込み、浴槽用の橋渡しするタイプのテーブル? 的な物を用意し、水分補給用の飲み水と汗拭きタオルを風呂場に持ち込んで、じっくり長風呂です。大体1時間くらい、追い炊きを重ねて熱めの状態を保ちながら、風呂に浸かります。

健康面を考えると、心臓に負荷が掛かるので半身浴の方が良い、とは聞きますが、今のところ心臓にはエラーは無いですし、体力も一応なんとかなる位にはありますので、全身浴でもって1時間頑張ります。

 

多分ですが、運動とかも良いんじゃ無いのかなと思います。出不精なので外に運動しに行くのが億劫で、なかなか運動が継続出来ないのですが、「汗をかく」「身体に働きかける」という様なところを考えると、アップテンポのウォーキングであったり、ジョギングであったり(私は走れるだけの体力・体型ではないので、ウォーキングが限界です)でも、モチベーションを回復させる効果があるかもと思います。

 

先日、メンタリストとして出ておられるDaigoさんの動画を見たのですが、運動は非常に「脳に」良いとのことでした。

ドーパミンやセロトニンがバンバン出るようになる、ともその動画の中で言っていたので、運動こそ本当は良いのかも知れません。

ただ、「冬は寒い」とか、「着替えるのが面倒」とか色々理由を付けて、運動はしたりしなかったり。怠惰でダメですね。

本格的なうつ状態に入ってしまうと、面倒とかいう次元では無く億劫になってしまうので、そうなる前の気分の状態で運動を入れて、うつ落ちするのを防ぐのがベストなんでしょう。

 

個人的な「躁うつの波」として、2月は比較的落ちやすい、というのが経験として分かっています。寒さで運動しなくなる、というのも大いにあるでしょうし、日照時間が短い、という様な要因も、もしかするとあるのかも知れません。いずれにしても2月は落ちやすい月ですので、とにかく決まった時間で寝起きする様にして、生活リズムが崩れない様に毎年心掛け、それでいて毎年ある程度は落ちています。ここに積極的な運動を入れると、もしかするとうつが回避出来るのか……とDaigoさんの動画見て思いまして、今年はそろそろ定期的なウォーキングを入れようかと思案中です。

 

ウォーキングも工夫次第で、楽しめる様に準備をすればそれなりに楽しめます。スマホアプリなんて結構うってつけです。

また、スモールステップ式に「まずは15分だけ」の様に『小さな目標』にトライし成功を積み上げ、「運動なんて出来ない自分」というネガティブな思いを積極的に否定しつつ、徐々に歩く時間を延ばしていく、というのも良いと思います。今の私はここの段階で、15分はまず歩ける様になったので、あとはこれを毎日継続出来る様に、途切れない様に続ける「習慣」を作る事ですね。習慣作りが一番難しいです。

習慣作りについては、同じくDaigoさんの『超習慣術』を読み、適用出来る範囲では活用を始めているのですが、同書にもありますが、運動の継続、というのはとにかく難しい習慣なのだそうです。実感と合っているので、うなづく他ありませんでした。

 

運動習慣を作る、雨にも寒さにも負けずに続ける、というのが、『超習慣術』のメソッドを適用するのがまた難関です。

書籍内に運動習慣を作るためのあれこれはあるのですが、それがなかなかそのまんまでは適用が出来ない。合う・合わないの問題もあり、適用しやすい方法とそうでない方法があって、そこが「上手くカチッとはまる箇所」を、今懸命に探しています。この本はいわゆるエビデンスベースで語られており、実際に「やってみたら確かに続く!」という実感もすぐに得られるほどに即効性がある内容にもなっていますが、それでもやはり習慣を作る・継続する主体は自分自身なので、甘さがあればすぐ継続は止まってしまいます。その対応法も書いてあるんですが、実践しなければ意味が無い、とそんなジレンマに陥っています。

とても良い本なんですが……100%全て、そのコンテンツを実践出来れば強いというか、「これとこの内容とを組み合わせれば、継続する習慣は作れる」と頭では分かっていたりしても、ハードルが高い様に感じてしまってその組み合わせを実践出来ない、というのが現状です。本を活かし切れていない。勿体ないなぁとは思います。

 

モチベーションが戻る瞬間:躁うつの波の中で

因みに、これも躁うつの波なのか、はたまた個性のようなものなのか分かりませんが、モチベーションが戻る時は一瞬で戻ります。

よく、新年の抱負の様に、初めの高まったモチベーションってありますよね。勢い込んでいるというか。その状態に、瞬時に戻ります。

本当はきっと、フラットにモチベーションがあり続く状態、急激な上下動が無い感じで維持されるのがベストなのかなとも思うんですが、私の特質上、アップダウンはもう切り離せない「人生の付き物」です。

 

そんなアップダウンがある中で、アップ期に当たる時には、気持ちも余裕があってガンガン進みます。

双極Ⅱ型の躁状態ってそこまで重篤な状態には陥らない(それでも周囲から浮く程度には上滑りする上がりっ調子です)ので、作業系を進めるにはもってこいなのです。

 

単純作業であればあるほど向いている、という感じで、複雑な内容よりも淡々と何か続ける・時間を掛ける、というのが向いています。

躁状態が落ち着くと、軟着陸出来るとですが、とても落ち着いたフラットな時期を迎えます。この時期には深い思慮が必要な作業が向きます。

 

具体的には、ブログの装飾を考えたり、バックヤードの設定をいじったりする作業は、躁入ってる時の方が向きます。

この時期に記事を書いたりすると、結構「人の気持ちを考えない内容」を不用意に書いてトラブったりします。まぁそれも私には日常です(苦笑)。

躁うつ持ってる人間は、どうしても他人と要らぬ軋轢を生みます。躁うつの波が完全に平定出来れば、いわば寛解すれば、そういう事も無くなるのかも知れません。

が、精神病質、って性質的なところもあるらしいので一概にそうでも無いかも知れません。

 

既に躁うつになってる私からすれば、もうどうにも手が届かないのが「普通」というところであって、一般論を語れませんし、自分にも当てはめられません。

そんな「波のある中」で、出来るだけ平穏な生活をし、平穏に人と関わり、トラブルなくやっていきたい……と思いはするのですけれどね。躁の時はそう言ったリミッターが外れてしまうので、これもまた実現は難しい、という訳です。

 

何にしても、躁状態の時は何にでも意欲が湧くので、上に書いたような「躁の時はこういう作業に限定を」とたとえメモしてあっても、全力で無視して色々やります。やってしまいます。

それが時として吉と出る時もありますから一概に「躁の時はメジャートランキライザー入れて潰してしまえ」とも行かない難しさです。

そもそも躁状態の時は気分だけはとかく良いので、それをメジャートランキライザーで潰す、という発想は自分の中からは生まれないんです。

他人から、例えば妻からとか、高いよ? と指摘されてハッとして、メジャーを入れて潰す様に動く、という感じで後手後手に回るのが私の通例です。

ある意味で「普通があればなぁ」と思いますが、それを今更どうこう言っても無意味なので、私は私の人生を生きるしかありません。

 

モチベーションひとつ取ってもこの有様ですから、対人関係やお金の事、その他あらゆるところに、躁うつの波の影響は出ます。

うつ状態に入ってる時は、命の危機を回避するためにパッシブな行動をする(寝るとか)のに徹します。でないと、危うく自死しますから。

統計での話にはなりますが、双極Ⅱ型の25%は自死自殺でもって人生の幕を下ろすと聴いた事があります。それだけうつ状態も「危険」です。

 

うつに入ってない今だから思える事ですが、まだ死にたくはありません。昔厨二病な時代には、この宇宙の終焉を見届けて死にたい、とか思っていた様な人間です。

ですがうつに入ると、生きていては申し訳ない様に思えたり、異様に死が日常に踏み込んできて、「死にたい」と心が呟きます。

昔はこれに振り回されて、自殺未遂の未遂くらいで止まりはしましたが、自殺への行動を取った事もあります。躁うつな人にとって、死は日常に近いです。

だからこそ、振り回されたら人生終わってしまうので、「死なないようにする」事だけを、うつ状態の時は意識します。他は全てそっちのけです。

これこそ、私がワークのご依頼を受けてもなかなか即日対応とかが出来ない元凶だったりします。うつの時には自分の生命維持を最優先にする為、残念ながらワークとかしている余裕は無いんですよ。

 

たまに「じゃなんで神様に頼んで自分を治さないの」とか言われますが、精神障害ってやっぱり「障害」でして、手が飛んだ足がもげた、と次元変わらずです。

物質的な見方をすれば、恐らく脳のネットワーク的かつ不可逆的エラーか、構造的欠損・萎縮等が原因になってくるような話です。うつで脳縮むとか聞きますし。

それだけ物理的に障害されたものは、神様をしても治せません。飛んだ手足は生えません。欠けた脳みそも同じです。これは大神様からも宣告はされています。

 

ただこれでも、天界系ワーカーになって以来随分マシになっておりまして、私も妻も、大神様の並々ならぬ御加護を頂き、ありがたくも平穏な日常を楽しんでいます。

それ以前は、相当荒れる時には荒れてましたからねぇ……双極Ⅰ型とⅡ型が同居する家庭というのもなかなか忙しいというか大変だったりします。

夫婦で互いに互いの状態を「病状」という尺度で測って話せる、そういう共通言語があるのは恵まれていると感じています。もし健常者の方と結婚したりしていたのであれば、まず絶対こうは行かないだろう、と。希死念慮の辛さとかを訴えても、本当にこの、普通に「あぁ、ご飯食べ終わった取りあえず死にたい」みたいな、うつの希死念慮独特の唐突な死にたい気分、というのを「理解しろ」という方が寧ろ無理ですから。少なくとも今の時点で私は「無理だろう」と思っています。

 

夫婦で互いに理解し合える。その尺度がたまたま障害であり病状ではありましたが、夫婦共通項があるのはありがたいとも思います。

色々ありはしますが、夫婦仲はともかく良いので。毎日横に寝る顔を愛せる、というのは、何と言うか、いいものです。

 

とりとめなくなってきたのでこの辺りにしますが、ともかく私には躁うつの波があり、それに左右されるのがデフォルトです。

ご依頼頂いたとしても、たとえ頭では「すぐ対応しなきゃ」と焦っても、メンタルが付いていかない場合はどうにも、です。

その辺り、当ブログであったりココナラであったりをご利用頂く方には、ご理解頂きたいところだと切に願います。

 

駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

それでは、また。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
よしおかとうじ

よしおかとうじ

よしおかとうじと申します。天界系ワーク類、ありがたい事にココナラにて好評を博しておりまして、施術者としてはありがたい限りです。ブログでは、「お問い合わせ」から是非お気軽にお声掛けください。返信させて頂きます。

-躁うつ・障害の話

Copyright© よしおかとうじのスピリチュアルなブログ Ver3.0 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.